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長岡開発者勉強会 NDS 27 に傘下して来ました #nds27

第27回勉強会(2012/07/28) - 長岡 開発者 勉強会(NDS) に傘下してきました。「傘下」は誤字じゃないです

Gitハンズオン (セミナー+演習)  感想

講師の @dictav さんと @masaru_b_cl さんがものすごいきちんと準備をしていて、すごい大変だっただろうなぁ、と思いました。

内容的には、私があいまいなまま使っていた部分とか知らなかった部分が説明されていて、とても身になる内容でした。

一方で、気になる部分がなかったと言えば嘘で、「gitを使うと何がうれしいのか」「gitによってどんな問題が解決するのか」、あるは「この機能によってどんな困ったことが解決するのか」というのをもうちょっと丁寧に受講者に対してサポートしてあげるとさらによかったんじゃないかな、みたいに思いました。

たとえば、

ヴァージョン管理を導入していないみなさん!こんな経験はありませんか!?

「以前のヴァージョンを 手動でバックアップ取っていて、ディレクトリの中に nyan.javaとかnyan.java_2011_02_01とかnyan.java_猫型編集中みたいなものがたくさん出来てしまって、もう収拾がつかない!」

ソースコード内に、以前の実装がまるまるコメントアウトされていて、もう絶対にこのコード使わないと思うんだけど、以前の実装を参照するためには残しておかないとダメなのかな‥‥でもどんどん使われていないコードがソース内に増えて来て収拾付かない!」

こんな経験、困りますね〜。そんなお悩み、ジャパネットNDSが解決いたします!今回ご紹介するのはこちら!ヴァージョン管理システムです!

rebaseを使っていないみなさん!こんな経験はありませんか!?

「新機能開発用にfeatureブランチ切ってるんだけど、その間にもみんなで使ってるdevelopブランチで緊急のバグ修正とか別の人が開発した機能とかがどんどん反映されてるわ。でもこういう上流の変更をこまめにmergeすると私の機能開発とは本来関係ない変更のログがたくさんブランチに残って嫌なんだよな……かといってmergeせずに放っておいて最後に一気にmergeするとコンフリクト地獄になるし……」

こんな状況、困りますね〜〜。そんなお悩み、ジャパネットNDSが解決いたします!今回ご紹介するのはこちら! $ git rebase です!

みたいな感じで、「この技術や機能は【どのように(どういうコマンドで)使うのか】と同時に【何のためにあるのか】とか【どういう問題を解決したいときに使うのか】、【使うと何がうれしいのか】」の部分をフォローできると、受講者にとってはうれしいし理解もしやすいのかな、と、そんな風に思っていて、そういう部分がもっとフォローされるハンズオンだったらよりよかっただろうな、と感じました。

と、聴いてる側だからこんなに気軽に「もっとこうなら良いのにな〜」って思ったり言ったりしてますけど、すごくしっかりと準備されてるしgitの便利さも十分伝わるし基本的な使い方から内部的にどうなってるのかまでオーバービューできるし、とても勉強になるハンズオンで、たいへんためになりました。ありがとうございました。

LT 感想 (特に深く印象に残ったものだけ)

@aokcub 氏が 、以前私がやった NDS25で「やったーGA(遺伝的アルゴリズム)でDTMできたよー\(^o^)/」というタイトルで発表して来ました - life.should be_happy # => 1 examples, ? failures インスパイアードな発表をしてくれていて、なんとハードウェアがぺろぺろ鳴るところまでやっていました。組み込みクラスタすげえ。ハードウェアがぺろぺろ鳴るとか、音楽好きプログラマー的には夢いっぱいな世界なのでぺろぺろに対してすごい興奮してました。ぼくもぺろぺろしたい。あと、私がGAで最適化していた部分、PSOで最適化していて、PSOの基礎的な話を聴けたのもすごいよかったです。パクろうと思います。

@hiro55bs 氏の「ソフトウェアメトリクス調査2012 を読み解く」、SI文化は私にとっては異文化なので、異文化の世界を覗き込むのは相当面白かったです。途中で「顧客満足度ってなんだ」という言葉が飛び出していて、これはとても重要なフレーズだな、と感じました。マネージメントする側とされる側は、(特に多重請け負う構造とかがあると)対立することが多いと感じますが、マネージメントする側もされる側も、最終的には「顧客に満足してもらって、その分のお金をもらう」というのが目標であるはずで、その目標を共有した上で対立しないといけないよな、と、今更ながら当たり前のことに気づかされました。やっているドメインが違うのだから「開発側の理屈」と「マネージメント側の理屈」が対立するこ自体は悪いことじゃないし、むしろその対立はあってしかるべきなのだけれど、(特に開発側は)気を抜くと開発の理屈に閉じこもってしまうことがある気がして、「顧客に満足してもらって金もらうために、どのようなフローや手法を取るべきなのか」というテーマでマネージメント層と開発者層がバトる会とかやったら面白いだろうなって思いました。アジャイルアジャイル!(挨拶)

@civic 氏の「NDSから大切なお知らせ」、最近新潟の勉強会が盛り上がって来てるじゃん? 全部NDSの傘下におさめてやんよ! プロジェクトアンブレラ! 傘下型勉強会やでぇ! って話でした。傘下ってのはまあ冗談としても、NDSは、新潟で勉強会やりたいひといたらいくらでもサポートするし、みんなでどんどんやりたいことやっていこうよ!勉強会の立ち上げをブーストするよ!自分がやりたい勉強会が形になるの、いいよ! みんなでやろう! というアツい内容でした

自分の発表

Acme::NyanDokuというモジュールを書いたのでそれについて発表しました。Acme::Bleachの「nyan」版です。「にゃん読化」って言いたかっただけです。