スナップショット => https://github.com/Shinpeim/ScalaChatServerSample/tree/d18399985dcca22f4f593593ad02230c4a9f402f
- サーバーソケットに責任を持つアクターと、クライアントソケットに責任を持つアクターを別々にしてみた
- ひとつの接続に対してひとつのクライアントアクターが存在する
- これにより、クライアントの状態管理を行いやすくなった
- クライアントのソケットをこのアクターに管理させるためにFutureを使っているが、もっとシンプルに実装できないものだろうか……
- 部屋という概念を導入してみた
- 部屋を管理してくれる「RoomService」というアクターを追加してみた
- この部屋管理アクターとクライアントアクターがメッセージをやり取りすることで資源管理やメッセージングを行う
という感じになっている。 識者各位に添削して欲しすぎて死ぬ。