まずはこのおもしろツイートをご紹介させてください。
誰だよww
— Kohei Tabata(田畑) (@nerd0geek1) 2018年12月24日
紀伊國屋書店武蔵小杉店でこれ並べた奴ww
確かに表紙は紛らわしいけど、ここじゃねーよww pic.twitter.com/UliFnZuYyt
このツイートを某所で紹介したところ、「たしかに紛らわしい」「"よりよいChordを書くためのシンプルで実践的なテクニック"でもふつうに意味が通じるのがすごい」という声のほかに、「ワーオ,君の書くコードはまるでハードバップのようだ(喧嘩になります)」「 $_[++$_]->%*
これとかハードバップ感ある」という声が上がったため、ハードバップのようなコードを書いて見ました。Perlで実行してみましょう。
s///;sub bop { '$_[++$_]->%* is_a', +{ 'hard', 'bop' }, 'code' } sub hard { print $_[++$_]->%* } hard bop
このコードは、実行すると "hardbop"
を出力します。わたし程度ではこのくらいのヒップさが限界ですが、もっとヒップにできそうな気がするので、ぜひあなたのバップも聴かせてください!ちなみに、このヒップなコード片( $_[++$_]->%*
)を書いたのは id:moznion です。彼こそがヒップ。