Redisを題材にしたデータ型と計算量の話を書き始めている

プロセスのやつ書いてるときに、自分自身がすごい勉強になって、またなんか書きたいなというのがまずあって、あと、以前からデータ型と計算量の話はわかりやすくまとめておきたいという気持ちがあった。

最近(というかもうずいぶんまえから)Redisが話題になってて、わたしも最近使っていて、いろんあデータ型があるからこれを題材に何か書いたら面白いなーと思って、Redisの理解を深めつついろいろデータ型と、それに対する操作の計算量をまとめてみようというわけで、以下のようなものを書き始めているので、ぜひ承認してください(承認欲求お化け)。

Redisで学ぼうデータ型と計算量の基本

とりあえず第一回として、双方向リストについて書いてあります。次回はハッシュテーブルかな?どうだろう